1 月25,000円の威力
自己紹介の記事で軽く触れましたが、私の現在の配当金の入金額は310,000円ほど。
月に直すと約25,000円です。
「月25,000円なんて、生活が変わるほどの金額じゃない」と思う人もいるかもしれません。
しかし、この「25,000円」を、別の視点で見てみるとその凄さがわかります。
2-1 時給1,200円の「分身」が、文句も言わず月20時間働いてくれる
月20時間、1日4時間勤務なら5日間。
平日なら毎日1時間、誰かが勝手に私のために働いてきてくれる計算です。
今の勤務時間にプラス1時間残業するのは、心身ともに削られますよね。
でも、この「配当金という名の分身」は、私が寝ている間も、子供と遊んでいる間も、文句一つ言わずに稼ぎ続けてくれます。
「自分の代わりに働いてくれる存在」がいる。
この事実は、単なる金額以上の「精神的なお守り」になります。
もし仕事が辛い時でも、「私には月20時間分の味方がついている」と思えるだけで、心にふっと余裕が生まれるのです。
2-2 家事代行で「最高の休日」を買い取る
月25,000円あれば、プロによる家事代行サービスを月2回(各3時間程度)安定して依頼できます。
これは単に家が綺麗になるだけではありません。
「本来なら掃除や作り置きに追われていたはずの数時間」を、丸ごと自由時間として買い取る行為です。
ピカピカになったお風呂やキッチンを眺めながら、自分は子供と全力で公園で遊んだり、カフェで読書をしたり……。
配当金が「時間に追われる日々」からあなたを解放し、家族との笑顔の時間や、自分を取り戻す休息をプレゼントしてくれるのです。
2-3 家族4人で「非日常」を楽しむ月イチ定例会
1人あたり6,000円強の予算があれば、いつものチェーン店ではなく、ワンランク上の「回らないお寿司」や「黒毛和牛の焼肉」が楽しめます。
物価高が続く今、外食費を削る家庭も多い中、家計を一切痛めずにこの贅沢ができるのは配当生活の醍醐味です。
さらに、これを「マネー教育」の場にするのもおすすめ。
「この美味しいお肉はね、パパやママが選んだ『応援したい会社』が、お礼にくれたお金で食べているんだよ」と話してあげてください。
子供たちにとって、投資が身近でポジティブなものとして記憶に残るはずです。
2-4 小さなストレスを「配当の魔法」で消し去る
大きな贅沢だけでなく、日々の小さな「我慢」をなくせるのも25,000円の威力です。
例えば、雨の日の保育園送迎を迷わずタクシーにする。
コンビニで新作のスイーツを値段を見ずに買う。
カフェで「一番安いコーヒー」ではなく「本当に飲みたい季節限定フラペチーノ」を選ぶ。
こうした日常の小さな選択肢を「安い方」ではなく「好きな方」へアップグレードできる。
この小さな積み重ねが、生活の幸福度を劇的に押し上げてくれるのです。
3 私の所有銘柄の配当利回り高い率トップ3
参考までに、私が所有している銘柄の配当利回りが高い銘柄トップ3を紹介します。
購入当時と、現在の配当利回りで別々に出しますね!
購入当時
1位 8137 サンワテクノス
取得単価1,950円 配当金120円 年利6.15%。現在株価は3,000円で配当利回り4%。
電機・電子・機械の3分野を扱う独立系技術商社。
特定メーカーに縛られず、産業用ロボットや電子部品を最適に組み合わせる提案力が強みです。
DOE(純資産配当率)4%以上を目標に掲げるなど、株主還元への姿勢も魅力的なプライム上場企業です。

DOEとは、会社が持っている貯金(純資産)に対して、何%配当を出すか」という指標です
株主優待もあり、100株保有だと2,000円のデジタルギフトがもらえます。
2位 2914 日本たばこ産業(JT)
取得単価3,912円 配当金234円 年利5.98% 現在株価は5,559円で配当利回り4.21%。
いわずと知れた高配当銘柄。
高配当であることと、財務大臣が筆頭株主であるためそう簡単には潰れないだろう、と購入。
国内でのたばこの需要は伸び悩んでいますが海外事業に強く、特に新興国での更なる需要が見込めるため、購入しました。
3位 8130 サンゲツ
取得単価2,740円 配当金155円 年利5.66%。現在株価は3,150円で配当利回り4.92%
壁紙や床材で国内シェア約5割を誇るインテリア商社の最大手です。
知名度が低く、投資を始めるまで私自身知らない会社でした。
圧倒的な調達力と物流網が強み。
「累進配当」を掲げており、減配せずに配当を維持・増配し続ける方針を示しているため、長期投資家からの信頼が厚い銘柄です。
現在の利回り
1位 6919 ケル
株価1,525円 配当80円 年利5.25%
超精密コネクタに強みを持つ電子部品メーカー。
車載や医療機器、ロボットなど信頼性が求められる産業向けに特化しています。
DOE(純資産配当率)3.8%を下限に設定しています。
私22銘柄所有しているのですが、唯一の購入してからずっと含み損株です。
しかし、あまり心配はしていません。
目立たないけど欠かせない技術を持っている会社だし、自己資本比率は驚異の81.8%!!
財務基盤も盤石な優良企業だと思っています。
…もう少し注目されてもいいと思うんですがね。
2位 8130 サンゲツ
購入時版の3位と同じです。
自己資本比率は62.5%とこちらも高水準。
事業が安定していてこれだけ高配当銘柄なのに、本当に目立たない…。
こちらは隠れ優待もあるようです。
議決権行使をすると500円のデジタルギフトがもらえるようですよ。
3位 8584 ジャックス
取得単価4240円 配当200円 配当利回り4.72%
三菱UFJ銀行系の大手信販会社。
オートローンや保証業務に強みがあり、東南アジアへの海外展開も加速させています。
「累進配当」を導入しており、高配当株投資の優等生銘柄です。

祖母が「お金を人から人へ渡す仕事は儲かる」と
言っていたので購入してみました(笑)
4 まとめ:月2.5万円の配当は「心の安定剤」になる
投資元本770万円、利回り約4%。
私が独身時代の貯金と勇気を振り絞って作ったこの仕組みは、今では我が家の生活を支える心強い「柱」になっています。
- サンワテクノスやサンゲツのような、地味だけど強い「隠れた優良企業」
- JTやジャックスのような、圧倒的な実績を持つ「高配当の王道」
- そして、技術力と財務が抜群のケル
こうした銘柄たちが、私に代わって毎日働いてくれています。
資産形成は、一歩踏み出すまでは「難しそう」「自分には無理」と思いがちです。
でも、月1,000円、5,000円と配当が増えていく喜びを知ると、景色がガラリと変わります。
あなたなら、月2.5万円の不労所得があったら何をしますか?
家族との時間を増やすため、あるいは将来の「退職」という選択肢を手に入れるため。
小さな一歩から、一緒に「お金が働いてくれる仕組み」を作っていきましょう!

