【本音レビュー】株主パスポートから4ヶ月経過!ポイ活アプリとしての現実と銘柄大拡充の現在地

家計とマネープラン

 以前、当ブログで「株主パスポートはポイ活アプリとして使えるのか?」という本音レビュー記事を公開しました。

それから早いもので4ヶ月が経過。

 今回は、実際に4ヶ月間使い倒してみた私のポイントの推移や、アプリの最新アップデート状況、そして現在の率直な評価を包み隠さずお届けします!

 前回のレビュー記事はこちら↓

株主パスポートの評判は?ポイ活として10ヶ月使った本音レビュー!ポイント交換の罠 | 5年後に退職したい主婦 サイドFIREを目指す新NISA活用資産形成ブログ

1.【現実】4ヶ月で増えたポイントは驚きの「16ポイント」

 まずは気になるポイントの進捗から公開します。

結論から言うと、タイトル通り現実は非常に甘くない状態です。

私の保有ポイントの推移は以下の通りです。

  • 4ヶ月前のポイント:5,089pt
  • 現在のポイント:5,105pt
  • 4ヶ月間の増加分:16pt

「4ヶ月もマメにチェックしていて、たったの16ポイント!?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか。

 現在、株主パスポートでは「保有銘柄の件数×1ポイント」がもらえるキャンペーンが6月末まで実施されているため、その恩恵でなんとか少しずつ増えている状態です。

しかし、それ以外でポイントをコツコツ貯められるようなアンケートやキャンペーンが他に何にもありません。

ガチのポイ活目的として見ると、この効率の悪さは否めないのが現状です。

定期的にポイントが貯められるようにはなりましたが、

ポイ活としての側面を期待することはできない数字です。

2.登録対象銘柄は大幅に増加!任天堂・NTTなど有名企業も続々

 一方で、ポイ活要素ではない「株主管理アプリ」としてのメイン機能は、この4ヶ月で劇的に便利に進化しています。

 過去数回にわたり、登録可能銘柄の拡張案内がアプリから届いていましたが、その言葉に偽りはありません。

 上場企業約3,900社のうち、株主パスポートで登録できる企業は7月1日には1,200社にまで拡大する模様です。

 実際にアプリをパッと覗くだけでも、以下のような超有名企業がずらりと並ぶようになり、日常的に投資している銘柄をカバーしやすくなりました。

  • 壱番屋
  • 江崎グリコ
  • 小田急電鉄

私自身のポートフォリオ(30銘柄保有)で言うと、今年に入ってから新たに10銘柄を買い増したのですが、その中で株主パスポートの対象に入ったのは「任天堂」と「NTT(日本電信電話)」の2銘柄でした。

現在、私の保有30銘柄のうち、株主パスポートに対応しているのは以下の6銘柄です。

  1. サンワテクノス
  2. 商船三井
  3. 日本製鉄
  4. 奥村組
  5. 任天堂(今年追加!)
  6. NTT(今年追加!)

 今年増えた10銘柄のうち対象だったのは2銘柄のみでしたが、サンワテクノスや商船三井、日本製鉄、奥村組といった高配当・大型銘柄がしっかりカバーされているのは嬉しいポイント。

これだけの大手企業が網羅され始めているのを見ると、今後のさらなる拡張にも期待が持てます。

3.他のユーザーの評価は?App Storeの口コミを調査

 私だけの意見ではなく、他の個人投資家がどう感じているのか、App Storeの評価(現時点で星3.5)や口コミを調べてみました。

 やはりというか、ポイント機能に対する評価は軒並みマイナスな声が目立ちます。

【ユーザーのリアルな声】

  • とにかくポイントがたまらない
  • たまらなすぎて、いっそポイント機能自体いらないレベル

 これらの手厳しいレビューに対して、開発側は「今後改善していく」といった旨の返信をしていますが、現時点では個人投資家に優しい設計とは言えず、ポイントの貯まりやすさは皆無です。

「ポイントで何かもらえることを期待している」「すぐポイントを商品に交換できる」という人は、現在相当少ないといっても過言ではないでしょう。

4.現在開催中の大注目イベント(リリース1周年記念)

 ポイントは貯まりにくい株主パスポートですが、現在、一発逆転を狙える魅力的なキャンペーンが開催されています!

アプリリリース1周年を記念した第二弾のキャンペーンの内容がこちらです。

賞名進呈される株主ポイント当選対象者
特賞A5,000pt対象者全体の 1%
特賞B3,000pt対象者全体の 5%
記念賞100pt特賞A・Bの当選者以外の対象者全員

【キャンペーン概要と注意点】

  • 応募条件: 1社以上の銘柄登録(ただし「仮登録」は除く)をされている方。
  • 参加方法: すでに会員登録・銘柄登録がお済みの方は自動的に本キャンペーンの対象
  • 判定基準日: 2026年6月30日時点で応募条件を満たしている会員が対象。
  • ポイント進呈時期: 2026年7月上旬予定。

※なお、同日以前に本キャンペーンの対象者が100名に満たない場合は内容変更の可能性があるとのことですが、現在の認知度からして100名は優に超えているはずですので安心してください。

 銘柄登録がまだお済みでない方は、最低でも100pt(全員もらえる記念賞)が確定しますので、6月30日までに必ず本登録を済ませておきましょう!

まとめ:4ヶ月経過した最終結論

 4ヶ月経過した現時点でも、「ポイ活アプリとしてはやはり使えない」というのが正直な結論です。

普段の生活でコツコツ原資を貯めるような使い方は期待できません。

 しかし、「登録できる会社がめちゃくちゃ増えた」という点においては、非常に高く評価できます。

有名企業が続々と追加されたことで、ポートフォリオの管理や企業情報のチェックといったメインの使い方の幅は、人によって大きく広がったと思います。

今後もポイント関連の改善や、7月の1,200社拡大後の使用感を追いかけていきたいと思います!

実際に商品交換したときの記事はこちら↓

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