【配当金生活】年間36万円達成!「月3万円」のお小遣いがもたらす自由と私の厳選ポートフォリオ

資産形成軸+マインド

 ついに、私の一つの大きな目標であった「受取配当金・年額36万円」を達成することができました!

投資を始めて約2年、一歩ずつ積み上げてきた結果がようやく目に見える形になり、感無量です。

 今回は、私がなぜ「36万円」という数字にこだわったのか、そして現在保有している24銘柄の全容と、今から投資を始める方に自信を持っておすすめできる「3銘柄について、詳しくお話しします。

1 なぜ「年額36万円(月3万円)」だったのか?

 投資の世界では「年間100万円」や「配当金で生活費全額を賄う」といった大きな目標が語られがちです。

しかし、私が最初に設定したのは「月3万円」という、一見ささやかな数字でした。

 この金額に決めた理由は、今の私のお小遣いがちょうど月3万円だからです。

私が目指しているのは、5年後の退職

退職して給料という安定収入がなくなったとき、もしお小遣いまでゼロになってしまったら……。

そう想像すると、少し寂しい気持ちになりました。

しかし、もし配当金で「月3万円」が自動的に入ってくる仕組みがあれば、未来の景色は一変します。

  • 平日の昼下がり、子供たちが学校に行っている間に、お気に入りのカフェでゆっくりコーヒーを飲む。
  • たまにはチェーン店ではなく、少しリッチなレストランで美味しいランチを自分へのご褒美にする。

 そんな「誰にも気兼ねしない自由な時間」の選択肢が、配当金によって広がるのです。

この3万円は、単なる数字ではありません。

退職後の人生において、自分らしく、楽しく過ごすための「心の安全保障」なのです。

2 現在のポートフォリオ全公開(24銘柄)

 現在の投資元本は 9,410,850円

配当利回りは税抜で 3.85% です。

現在は特定口座と新NISAが混在していますが、今後はより効率的な運用を目指しています。

もし全額を新NISAの非課税枠で運用できていれば、年額 396,150円 になる計算です。

銘柄名欄の『×〇」は、持っている単元数を示しています。

銘柄コード銘柄名購入理由今後の方針
1605INPEX国が筆頭株主・累進配当永久保有
1833奥村組×2高配当(ポートフォリオの稼ぎ頭)永久保有
2730エディオン優待目的永久保有
2914日本たばこ産業(JT)×2国が筆頭株主・累進配当永久保有
3048ビックカメラ優待目的エディオン成長後に売却検討
3387クリエイト・レストランツ×4優待目的(ランチに最適!)一生ガチホ
4502武田薬品工業×2累進配当永久保有
4611大日本塗料累進配当・三菱系永久保有
5108ブリヂストン累進配当・安定事業永久保有
5401日本製鉄×5業界1位の信頼入れ替え候補
6050イー・ガーディアン優待目的・成長期待永久保有
6919ケル×2配当目的しばらく保有
7840フランスベッドHLDG×2優待目的永久保有
8002丸紅商社株の魅力・累進配当永久保有
8130サンゲツ高配当・業界シェア圧倒的永久保有
8136サンリオ株価上昇見込み上昇後に売却
8137サンワテクノス優待+配当目的おそらく永久保有
8230はせがわ×5業界1位の信頼入れ替え候補
8566リコーリース累進配当永久保有
8584ジャックス×2累進配当・安定性永久保有
9104商船三井×2配当目的1名義分は売却予定
9347日本管財HLDG優待目的優待に飽きるまで保有
9433KDDI×2累進配当・事業安定永久保有
9997ベルーナ高配当・優待年2回永久保有

3. 今から始めるならこの3銘柄!

 「投資を始めてみたいけれど、何から買えばいいかわからない」という方に、

私が自身の経験から『大事な人にお勧めするなら』という前提で検討した3銘柄をご紹介します。

すべて連続増配の企業なので、成長性も期待できます。

① 日本たばこ産業(2914:JT)

 言わずと知れた高配当株の王道です。

  • おすすめ理由: 現在の株価水準でも配当利回りが4%を超えており、インカムゲインを狙うには最適です。
  • 将来性: 国内では禁煙志向で需要が減っていると言われますが、世界に目を向ければ後進国を中心にまだまだ底堅い需要があります。さらに「国が筆頭株主」という安心感は、退職後の資産形成において大きな支柱となります。

② サンゲツ(8130)

インテリア・内装材で国内トップシェアを誇る企業です。

  • おすすめ理由: 業界ナンバーワンの売上高という安定感に加え、注目すべきは「隠れ優待」です。議決権を行使することで500円相当のキャッシュレスポイントがもらえるなど、株主還元に積極的な姿勢が魅力です。業界1位の圧倒的なシェアは、不況時にも強い耐性を持ちます。

③ イー・ガーディアン(6050)

 ネットパトロールやソーシャルリスニングを手掛ける企業です。

  • おすすめ理由: 現時点での配当利回りはそれほど高くありませんが、特筆すべきは安定した「累進配当」を掲げている点です。
  • 将来性: ネット社会においてセキュリティや監視の重要性は増すばかりで、将来的に無くなる職業だとは到底思えません優待もなかなか豪華で、長期保有することで「育っていく配当」を楽しむことができます。

4 苦悩と戦略:新NISAへの移行と今後の課題

 ここまでの道のりは平坦ではありませんでした。

約940万円という元本を作るために、日々の節約や家計の見直しを徹底してきました。

しかし、達成したからこそ見えてきた課題もあります。

1 税金の重みと新NISAの活用

 現在、一部の銘柄を特定口座で保有しています。

利回り3%以下のものや、高配当投資を始めた初期に勢いで買ったものが中心です。

しかし、改めて計算すると、もしこれらが全て新NISAであれば、年間でもらえる金額は約3.6万円も増えます

これはちょうど「お小遣い1ヶ月分」に相当します。

この差はあまりにも大きいです…

2 今後の方針

 今後はインデックス投資(現在約200万円程度)の比率も高めつつ、特定口座の株を順次新NISAへ移し替える作業を進めます。

来年以降は手持ち資金が尽きるため、全額を新NISA枠で埋めることは難しいかもしれませんが、買うペースを考え直し、効率的に非課税枠を活用していきます。

退職後は特に、追加投資の資金が限られるからこそ、「累進配当株」をポートフォリオの中心に据えたいと考えています。

企業が成長し、勝手に増配してくれることで、私の配当金は増え続けていく。

そんな「勝手に育つ財布」を作るのが、私の最終戦略です。

5 結びに代えて:退職までのカウントダウン

 私の理想は、退職までに「月4万〜5万円」の配当金を受け取れるようになることです。

お小遣いだけでなく、光熱費や通信費まで配当金でカバーできれば、退職後の自由度はさらに飛躍します。

結局のところ、私は高配当株という資産が育っていく過程が大好きなんです。

「高配当株投資」は、単なるマネーゲームではありません。

自分の未来を少しずつ楽にしていく、一番確実な「自分への投資」だと思っています。

 この記事が、同じように資産形成に励むアラサー・アラフォー世代の皆さんの刺激になれば幸いです。

一緒に、自由な未来を勝ち取りましょう!

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