2030年7月の退職(卒業)を目指して資産形成を続けていますが、またしても節目を迎えました。
最近の日本株は軟調な場面もあり、少し不安な空気も漂っていますが、私の資産状況はどう変化したのか。
集計期間(2月17日〜3月18日)の結果を公開します。
1. 最新の資産内訳(2026/03/16 時点)
まずは、現在のリアルな数字からです。
| 項目 | 金額 |
| 現金 | 653,954 円 |
| 国債 | 500,000 円 |
| 株(時価) | 15,383,406 円 |
| 各種ポイント・商品券 | 38,761 円 |
| 合計 | 16,576,121 円 |
| 前月比 | +208,097 円 |
相場が荒れる中でも、前月比で20万円以上のプラスを確保することができました。
2. 資産公開:直近1ヶ月の推移(2月〜3月)
前月(2月16日)と比較した推移がこちらです。
| 項目 | 2026/02/16 (円) | 2026/03/16 (円) | 増減 (円) |
| 現金 | 2,469,711 | 653,954 | -1,815,757 |
| 国債 | 500,000 | 500,000 | 0 |
| 株(時価) | 13,363,369 | 15,383,406 | +2,020,037 |
| ポイント・商品券類 | 34,944 | 38,761 | +3,817 |
| 合計 | 16,368,024 | 16,576,121 | +208,097 |
【今月の振り返り:マーケットの波をどう乗り越えたか】
株の時価評価額が200万円以上伸びていますが、これは、買い増しと特定の銘柄の力強い動きが寄与しています。
- INPEX(1605):エネルギー価格上昇の追い風 不安定な地政学リスクを背景とした原油高が、業績連動しやすい同社の株価を強力にサポートしました。
- 商船三井(9104):エリオットの登場と資本効率への期待 「物言う株主」として知られる米エリオット・インベストメント・マネジメントが株式を取得したというニュースが飛び込み、さらなる株主還元(増配や自社株買い)への期待から、1日で10%以上も急騰する場面がありました。
また、日々の「お小遣い管理」や「ポイ活」も裏切りません。
楽天・LINE・dポイントなどの合計が約4万円弱あり、これが相場に左右されない心の支えになっています。
エリオット・インベストメント・マネジメントは、運用資産が約9兆円にのぼり、世界で「最も恐れられる投資家」として知られる米国の巨大アクティビストです。
近年は日本市場への攻勢を強め、ソフトバンクグループや三井不動産といった名だたる大企業に対し、株主還元の強化や経営刷新を求めて積極的に介入しています。
過去には保有が明らかになった直後に株価が10%以上急騰した事例もあり、企業価値を強制的に引き出すその手法はマーケットに強烈なインパクトを与え続けてきました。
商船三井の場合は、株価が約18年ぶりの高値を更新するなど、投資家が動向を無視できない「市場の主役」となっています。
3. 目標達成への進捗率:ついに9割突破!
1,800万円という「退職への大きな一歩」に対する現在の立ち位置です。
- 目標金額: 18,000,000 円
- 現在資産: 16,576,121 円
- 不足額: 1,423,879 円
- 進捗率: 92.1%
進捗率が9割をキープしており、荒れ相場の中ではよく立ち回れたかな、と思っております。
4. 残り10%をどう埋めるか?「勝てる算段」
あと約142万円。
どうやってこの差を埋めるのか、計算してみたところ「今の歩みを守り抜くこと」で十分に達成可能だという手応えを感じています。
- お小遣いの積み上げ(+102万円) 2030年7月までにコツコツ貯めるお小遣いで、確実な原資を確保します。
- 配当金の再投資(+150万円) 「配当金の25%は使う、75%は再投資」という私のルール。年40万円を再投資に回せば、合計150万円のブーストになります。
- 増配への期待と磨き上げ 上記を合わせると252万円になり、不足額を大きく上回ります。さらに保有している増配株たちが将来的に配当を増やしてくれれば、効率はさらに上がるはず。

ポートフォリオの見直し等は、引き続き行っていきます!
結びに:2030年7月へのカウントダウン
「あと8%」は無理なリスクを取るのではなく、これまでの習慣を信じるフェーズ。
これからも日々の1円を大切に、楽しみながら資産形成を続けていきます!

